失業保険の給付について

ここでちょっと失業保険についての話を。

自己都合退職ですが給付制限がつかなかったというお話です。

私は3月末で5年続けた某市役所の嘱託職員(現在は会計年度任用職員)の仕事を辞めました。年度毎の更新の契約になっていました。

1つ目の部署は4年9ヶ月所属し、その後興味のある分野の嘱託職員の募集が出たのでそちらを受け直して部署が変わりました。ただ、色々あって2つ目の部署は1月〜3月までの3ヶ月で辞めることにしました。

契約の更新を希望すれば続けられたけど、更新せず退職したという状況です。

辞めるにあたって失業保険がどのくらいもらえるのか調べてみました。ネットで調べた所、一年ごとの契約で働いている場合は自ら更新を希望せず年度末の契約期間満了で退職した場合、給付制限がつかなかったという人の書き込みが割と多く見られました。

その一方で、官公庁の場合は3年以上契約を更新すると継続して雇用しているとみなされて給付制限が付くという書き込みも見ました。

ハローワークにも事前に聞いてみましたが、やはり市役所で3年以上繰り返して雇用されている場合は給付制限がつく可能性が高いと言われました。

そして、最終的には離職票を見てみないとなんとも答えようがない、と言われます。そりゃそうだよね。


3月末の退職の場合、大きい会社などでは離職票発行まで1ヶ月ほどかかる可能性があります。余裕のあるかたは発行まで待っても良いと思いますが、少しでも早く手続きをしたいという方は離職票が届くまでの間に仮申請ができる場合がありますので、事前に管轄のハローワークに問い合わせをしてみた方が良いかと思います。

実際私も離職票の発行が5月に入ってからになるかもと言われていたので、ハローワークに尋ねたところ、退職翌日から最低10日は待ってみてそれでも届かないときは仮申請ができると言われました。2020年4月13日からということですね。

仮申請に必要なものは通常失業保険の申請する際に必要なもののうち、離職票以外を準備すれば良いという感じでした。そちらも事前に確認をしておいた方がスムーズかと思います。


話が逸れましたが結果的に私は、給付制限なし90日分(自己都合退職)の支給となりました。支給日数は雇用保険の加入期間や年齢によって変わってきますので必ずご確認を!

3年以上継続して雇用されていたけど給付制限が付かなかった理由としては、4年9ヶ月から働いた後に別部署で新たに採用になったことが関係しているようです。

離職票には、2015年4月〜2019年12月までの4年9ヶ月(上限5年)の勤務ののち、2020年1月から上限4年での採用となる。と書いてありました。

ハローワークの方の話では、2つ目の部署に採用されて1年目ということで、勤続年数がリセットされたという考え方になるようでした。1つ目の部署のまま退職していたら給付制限がついたということなのでしょう。

結論としては、官公庁の嘱託職員(会計年度任用職員)で3年以上継続して更新されている場合、契約期間満了で退職しても給付制限制限が付く可能性が高いということです。

これは私の一例ということで、こんなこともあったよというお話でした。

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