胞状奇胎後の生理が来るまで①

術後初めての生理が来るまでにも色々あったので記しておきます。

8月6日に1回目の掻爬手術をして、生理が来たのは12月2日でした。なんと4ヶ月もかかりました。胞状奇胎になってから本当に色々とネットで調べましたがこんなに生理が来ない人はいませんでした。なので同じように心配されている方がいらっしゃったら私みたいに4ヶ月かかる人もいるんだということを知ってもらいたいなと思います。

2018年10月8日 月曜日
この頃継続して測っていた基礎体温が下がったのでようやく術後初めての生理がくると思って期待していたのですが、重い生理痛があっただけで出血はありませんでした。


10月9日 火曜日

ちょうど術後8週の診察があったのですが、エコーは特に問題は無さそうな様子でした。先生に「生理が来そうだけどまだ来ないんです。」と話すと、気長に待ちましょうとのことでした。この生理前の感じがあるのに生理こないってほんとに大丈夫なのかな…と不安が募ります。担当してくれていた若先生が胞状奇胎について経験が無く、以前から少し頼りない印象を持っていたのでなんとなく信用できないな、と思いつつ診察を終えました。

以前ネットで胞状奇胎後の生理について調べていた時に、実際に胞状奇胎の治療をされた方のブログでアッシャーマン症候群について書いてあったのを家に帰ってから思い出しました。(結果的にはアッシャーマン症候群ではありませんでしたけどね。)


アッシャーマン症候群とは

子宮内膜基底細胞層に欠損が生じ、子宮内膜の組織同士が癒着を起こしてしまった状態で「子宮腔内癒着症」とも言います。中絶や流産の際の子宮内掻爬手術、出産時の子宮内操作等により子宮内が傷ついてしまうことが原因となります。症状は過少月経無月経などで、生理痛が重くなり月経困難症となることもあります。治療は癒着剥離がおこなわれます。癒着範囲が小さい場合では、子宮ゾンデによる剥離が可能ですが、広範囲の場合は、子宮鏡手術が必要となります。


10月10日~14日 水曜日〜日曜日

この日から下腹部が痛くなりました。生理痛の感じではなくお腹を押すと痛みがある。歩いたりする振動でも痛かったです。例えるなら排卵痛のような感じかな。すぐにネットで調べるのもよくないなとは思っているのですが、気になるのでこの痛み方について調べてみると腹膜炎が疑われるというような内容が書いてありました。…怖い。

この痛みが3日続いてさすがに心配になったので金曜日に病院に電話したら、火曜日に子宮卵巣しっかり見てあるので大丈夫だと思うけど、痛みが続いたり心配なら週明けに来ても良いよとのことでした。夫にこのことを話すと一応診てもらった方が良いんじゃないかということになったので週明けに受診することにしました。ただ、土曜日以降は下腹部の痛みは全く無くなってしまいました。

土日の間にアッシャーマン症候群について色々調べてみると、掻爬手術の影響で子宮内膜同士が癒着してしまい経血が外に出られず、腹腔内にこぼれるケースがあると書いてあるページを見つけました。…私、これかも。

10月15日 月曜日

土曜日からはほとんど痛みは無かったのですが、腹痛が気になったので予約無しで診察を受けに行きました。どんな風に痛かったのかを伝えるのがとても難しかったです。生理痛下腹部痛肛門の痛みがあって、痛みの種類が全部違ったのにうまく伝えきれませんでした。内診とエコーの結果は異常ありませんでした。肛門からの診察(指を入れる)は以前不妊治療の病院で受けた時と同じで激痛。飛び上がるほど痛い!私は肛門側に軽い子宮内膜炎があって、おそらくそれが原因で子宮が後屈していると言われているのですが、肛門の痛みはこのせいだったのかも。

若先生に経血が腹腔内に逆流することはないのかと聞いたところ、逆流することはあるけど今回はその状態ではないとの返答でした。先生を信用できず、本当かなー?と疑っていましたが(笑)、とりあえずこのときは様子を見ることになりました。

結局痛みの原因は分からず。でも手術後からこれまで食欲がとにかくすごくて食べまくってたけど、あの痛みが去ったあとは前ほどの食欲がなくなったのです。もしかしたらホルモンの影響だったのかも。

続きます。


こちらのブログでも順次記事をアップしていく予定ですが、アメブロにも今までの治療の経過を載せていますので続きが気になる方はご覧ください。アメブロへ


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