回復~退院まで

2018年8月19日 日曜日

この日から食欲も出てきて少しずつ食事が取れるようになりました。起き上がるのはまだ怖いので、横になったまま朝食を食べました。ご飯と味噌汁だったのでそれを横になったまま食べているとちょうど若先生が見に来てびっくりされていました(笑)


後から知ったんですが、病院の食事って結構わがままを聞いてくれるんですね。朝食に関しては白ごはんをおにぎりにしてくれたり、食パンは1枚か2枚かなど人によって結構違うみたいです。私が横になったまま食べづらそうにしているのを見て看護師さんが教えてくれました。ただ変更してもらうのは少し時間がかかるようで次の日には間に合わなかったような気がします。この辺は病院によって違うのでしょうが、私は普通に食べれるようになった頃におにぎりに変更になっていました(笑)


お昼からは母や夫がブドウや梨、クッキーなど寝たまま食べられるようなものをたくさん持ってきてくれました。飲み物は緑茶です。背中の痛みは変わらず。

そして県外に住む夫の母が心配してはるばる面会に来てくれました。この日の夕食のビーフシチューが美味しそうだったので、夫に食べさせてもらいました。横になったまま、ほぼ完食!少しずつ回復しているようで嬉しかったです。

20日 月曜日


ベッドを少し上げて座って食事できるようになりました。この日のお昼まで義母がいてくれたのですが、お昼ごはんは自分で食べられました。でもやっぱり怖いので食事のとき以外は横になっていました。お風呂に入れないので看護師さんに体を拭いてもらいました。


ここでも余談ですがこの入院では電動ベッドではなかったので頭だけ上げるにはベッドの下のハンドルのようなものを回す必要がありました。ただ私は立ち上がれないし、点滴や尿カテなども入っていたので自分でハンドルを動かすことが出来ませんでした。食事のたびにナースコールをするのも申し訳ないのでそのまま頭だけ上げていましたが、電動だったらなあと思いながら過ごしていました。気付いてくれる看護師さんもいましたけどね。前回の入院のときは電動でしたからこればっかりは運なんでしょうね。



21日 火曜日

頭を上げても気持ち悪くならなくなりました。ご飯も完食です。テレビを見る元気も復活、夏の甲子園をやっていたのでずっと見ていました。ちょうど金足農業の吉田輝星選手が活躍していた試合ですね。

22日 水曜日

看護師さんに介助してもらってお風呂に入ることができました。忙しいのはわかるけどお風呂の前に留置針が入っているところの処理はどうするのか等何も教えてもらえずモヤッとしました。そして時間が決まってるから仕方ないけど、結構大雑把です…泡がたくさんついたままで終了!みたいな。自分でもう一度流させてもらいましたけど。経過が良いので明日退院できそう。

23日 木曜日

朝から尿カテを抜いて、HCGの測定とエコー。点滴も外しました。

麻酔の先生が来て、入院が長くなってしまったことのお詫びと、今後帝王切開などで同じ麻酔をすることがあるときは今回のことを話すように言われました。その先生も私のようなケースは初めての経験だったらしい。今回は25Gの針を使ったけれど、27Gのもっと細い針を使うことができたのにと反省されていた。27Gと聞いていたけど違ったんだね…本当にレアなケースだったんだ。しばらくは無理はしないようにと言われました。


そして頭が痛いときの為にロキソニンをもらって、予定より6日遅れて退院となりました。夫は平日も毎日仕事終わりに面会に来てくれました。洗濯もしてくれて本当にありがたかったです。

退院後は特に普段と変わらない生活を送っています。退院してすぐ映画を見に行ったりもしました。胞状奇胎の診察は続いているけれど、ありがたいことに脳脊髄液漏出症に関しては何も問題無く過ごせています

事故やスポーツなどで脳脊髄液漏出症になる方も多いとネットで見ました。この症状に関しては発生直後に安静にしておくことが非常に重要なようです。それと水分補給カフェインの摂取も重要かと思われます。空いた穴が塞がらないときはブラッドパッチと言って自分の血液を注入して穴を塞ぐ治療を行うこともあるようです。100%治る治療ではないと言われていますが治りが悪くて心配な方はブラッドパッチの治療を行っている病院を探してみるのも良いかもしれません。


こちらのブログでも順次記事をアップしていく予定ですが、アメブロにも今までの治療の経過を載せていますので続きが気になる方はご覧ください。アメブロへ


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