胞状奇胎-手術2回目②

麻酔で眠ってしまったあとの話です。

手術が始まってからしばらく眠っていたようで夢を見ていたのですが、何だかお腹が痛くて目が覚めてしまいました

まだ手術は終わっていなくて、子宮の中をガリガリと掻爬している感覚がわかる。お腹の外からはもう1人の先生がエコーをグリグリと押し当てていました。

痛い、痛い、痛い!

私が痛がっていることに麻酔の先生が気付いてくれて手術を一旦止めてくれたのですが、腰の麻酔を追加することはできないので、点滴から痛み止めを入れてくれました。


私は内心「いや〜絶対意味ないっしょ…」と諦めモード(;_;)痛み止めが入ってからすぐに手術が再開されたのですが、案の定痛みは変わらず。あと少しだから頑張って!と応援されるのですが、痛いよ!!

何分くらいだったんでしょうか…結局痛みを堪えながら手術は進み、そのまま終了。そのころにようやく痛み止めが効いてきたのか、ぼんやりしてきました。
手術台からベットに移されて着替えて尿カテを入れられます。そして手術室を出る前に酸素マスクをつけられました。

部屋に戻ってからもしばらくマスクはつけたまま眠っていたようです。途中で先生が取り出した組織を持ってきて、やはりまだ組織が残っていたと説明をしてくれました。

夫は酸素マスクをつけた私を見て悪い状況なのかと心配したそうです(笑)そのあと何時間か経ってから酸素マスクを外して頭を上げたり、飲食OKになったのですが、前回と違って頭の痛みと気持ち悪い感じがあったのでずっと横になっていました。

その時は麻酔の影響かなと思ってそんなに心配していなかったのですが、夕食の時間に身体を起こして食べようとすると頭が痛い。吐き気がしてほとんど食べられませんでした。前回は何の問題も無かったのに、と少し不安な気持ちが出てきます。


その後麻酔の先生が見に来てくれて、術中に麻酔の効きが悪かったことを謝ってくれました。頭の痛みに関しては、カフェインが効くと言いますねーとのこと。カフェイン?へーそうなんだ。とその時はそんなに気にしていませんでした。

不安な気持ちもありながら、明日には良くなってるかなと期待して寝ることにしました。


余談ですが、病室の入り口の照明って消えないんですね。トイレに行ったりする人のためについているんでしょうかね。

この2回の入院でいずれも入り口側のベッドだったのですが、普段真っ暗で寝る人なのでとても眩しくて眠れませんでした。もちろんベッドの周りにはカーテンがついているのですが、定期的に看護師さんの出入りがあったりするのでピッタリ閉めてもらえることはなく、隙間があいているのです。夜の間は麻酔で足が痺れていて動けないし、カーテンには手が届かなくて自分では閉めることはできませんでした。仕方なくタオルで顔を覆って寝たりしていました。すぐにズレちゃうんですけどね。

さらに病室の窓際のカーテンは薄いので、やっと寝れたと思っても朝日が昇ってくるとまた眩しくなります(笑)寝ている時に明るいのが苦手な方はアイマスクを準備することをオススメします



こちらのブログでも順次記事をアップしていく予定ですが、アメブロにも今までの治療の経過を載せていますので続きが気になる方はご覧ください。アメブロへ


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